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ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 

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【BATTLEBORN】斧持ちサンドバッグのボールダー

   ↑  2018/01/26 (金)  カテゴリー: XBOX ONE
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ファンタジー系のシミュレーションRPGには、短躯で頑健な斧使いのキャラがお約束のように登場する。
陽気であったり、粗暴であったり、あるいはむっつりであったりしながらも、最前線で敵をタフネスに食い止め、破壊力抜群の攻撃を振るう役割は一定している。
そのお約束の源流をたどれば、やはり「指輪物語」の重要人物、ドワーフのギムリに行き着くのだろう。
そして『バトルボーン』に出てくるバッドアスの一人、エルドリットのボールダーも分かりやすく言うと、あんな感じの適度に鬱陶しいやつ。
しかもワキガ持ち。おっとりクソ澄ました『オーバーウォッチ』のヒーローには、間違っても混ぜてもらえないようなキャラクターだ。
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エルドリットは自然秩序を重んじる集団。
そのメンタリティはアーミッシュなんかに近いが、そくせやたらと好戦的という、ちょっと面倒くさい人たちだ。
デフォルトでシールドがない代わりにHPの自然回復力を持つエルドリットは、ミコやソーンのような華奢なキャラでさえ妙にしぶとかったりするが、それが短躯系斧使いキャラのお約束を兼ね備えたボールダーの場合だと、もうクソ硬いことこの上ない。
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その肝は左手に装備したシールド(この場合は物理的な盾)。
こいつをどっしり構えて仁王立ちされると、盾の上から削ろうにも自然回復力と相殺されるもんだから、とにかく厄介だ。
エシュロンMAPの侵入戦、双方のミニオンが激突する中央陸橋なんかは、ボールダーの一番の見せ場と言っていい舞台だ。
盾を構えて敵ミニオンの攻撃を一手に引き受けながら、「さあ、わしがこいつらを引きつけている間に、お前らは攻撃に専念しろお!」。
もっともほとんどの場合は、みんなそう吠えるオレのボールダーを放ったらかして、オーバーシャード拾いやスローン狩りのために左右に散ってしまうのが、これまたお約束だが。
そうなるとミニオンたちの銃火の中で「いや、あの、ちょっと……」と孤立してしまい、そのうち敵側のアラーニの水流に跳ね上げられて袋叩きにされるまでがセットだ。
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他人が操作するボールダーは鬼のようの硬いが、いざ自分が動かしてみるとそれほどにも思えないのは、一体なんなのだろうか。
意外と足も早いし、突進攻撃やとっさの遠距離攻撃(斧投げ。素手になっても攻撃力はそれなりにあるし、移動力にボーナスが付くメリットもある)も持っているので、前線で好き勝手に暴れまわるのが、実はもっとも効率的な立ち回りかもしれない。
だけどやっぱり盾を構えて意味もなくサンドバッグと化している姿が、こいつの場合は一番のチャームポイント。
そんな姿を見かけたら、なるべくボールダーに群がる敵を薙ぎ払うなどして、ぜひ有効利用してやって欲しい。
「貴様ら美味しいとこばかり持ってきやがって、ガハハハ!」
それこそがボールダーが心の底から言いたいセリフなんだろうから。

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2018/01/26 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【BATTLEBORN】世話焼き姐さんレイナ

   ↑  2018/01/22 (月)  カテゴリー: XBOX ONE
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レイナ姐さんはアイパッチに釣り眉の、ちょっと険の強そうなルックスのバッドアス。
だがメンヘラや上西小百合もどきばかりのバトルボーン女性陣の中では、実はもっともマトモそうな人だ。
少なくとも一番普通に話ができる人物なのは間違いないだろう。「今日は暑いですね」と話しかけたら「暑いねー」と当たり障りのない答えがきそうである。
これが他のバトルボーン女性陣だったら、「今日は暑いですね」「だから?」(フィービー)、「今日は暑いですね」「(扇子を突きつけて)扇げ!」(デアンド)、「今日は暑いですね」「サンスポットをかざしながら)文句あるのか!?」(アンブラ)、「今日は暑いですね」「うえいあぉうわうあぁぁぁ!」(オレンディ)と、まるで会話ならない予感しかない。
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レイナ姐さんはとても世話焼きな人だ。
バトルボーンの派閥の一つ、はぐれものばかりが寄り集まるローグを率いるリーダーだから、それも当然かもしれないが、しかし姐さんの世話焼きな気質ってのは、もっと世俗的なもの。
町内会の催しや葬祭があるとテキパキと忙しく立ち回る、ちょっとがらっぱちな元ヤンのお母さんと、レイナ姐さんはぴったりと重なったりする。
近所にそういうお母さんが住んでたら、なんかあったときにとても頼もしいように、自軍に慣れたプレイヤーが操作する姐さんがいたら、心強いことこの上ない。
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なにせ姐さんは根っからのサポーター。
味方に即座にシールドを重ねがけするアクティブスキルは、カチコミに行く直前から最前線まで、時と場所を選ばずに恩恵を感じられる。
最前線でフルボッコになって犬死にを覚悟したとき、後ろから飛んできた姐さんのシールド付与に命を救われた者は少なくないだろう。
(ありがとう、姐さん!)。そう思いながら後ろを振り返ると、姐さんはあいかわらず仏頂面のまんま、こちらなんか省みることなく、ハンドガンをパンパン撃ちながら次にシールドを与える対象を忙しく探している。
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腕をぶるんぶるん効率悪く振り回しながらガニ股でバタバタ。ちょっとどころか、かなりカッコ悪い走り方も、姐さんの可愛らしいチャームポイント。
復帰待ちの観戦モードになったとき、姐さんがこの目立つ走り方で忙しく立ち回ってるのを見ると、サボりがちな同僚を叱咤しながら八面六臂で働きまわる、パートのリーダー格おばさんの姿がついオーバーラップしてしまう。
ハンドガンを横に寝かせて撃つちょっとチャラいスタイルも、この不格好な走り方で程よく相殺される。
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育ちのせいか物腰は乱暴だが、勤勉で他人を放っておけない地の性格は、マッチの忙しさの間では隠しようがない。
その役割にしては意外と自分本位な性格が多い『バトルボーン』のサポーター連中にあって、人のために身を粉にする希少な存在。
ガラの悪さは愛嬌の裏返しみたいなもんだから、中指突き立てられて挑発されたとしても、「姐さんあらゆることに一生懸命だな」と微笑ましく思えるってもんだ。

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2018/01/22 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【BATTLEBORN】25人の萌えキャラたち

   ↑  2018/01/18 (木)  カテゴリー: XBOX ONE
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キャラ萌え。
なんかあんまり似つかわしくない言葉かもしれないが、初代から2、プリシークエルにTellTale Gamesが作ったADV外伝まで、一連のボーダーランズシリーズにオレが感じた魅力を突き詰めると、やっぱりその一言に行き着く。
プレイアブルな主人公キャラたちから脇役連中。愉快極まりないバンディットの奴らにスキャッグやブリーモングといった生き物たち。DLCシナリオに出てきたあいつにそいつにこいつに、それからもちろんクラップトラップやハンサムジャックも。
あのパンドラという掃き溜めみたいな星に蠢いていたありとあらゆるキャラクターが、オレはどうにも愛おしくてしょうがない。
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主人公たちの人となりを簡潔に伝える各作品のオープニングムービーは、もう何度観ても飽きないし、個性豊かなキャラが固有のロゴデザインネーム付きで見得を切る登場シーンも、毎周それを拝むたびにニマニマさせられていた。
本編シリーズはFPSとハクスラRPGを折衷した雑食系のゲームデザインだが、オレにとってはやっぱりロールプレイングゲームであった。
主人公を取っ替え引っ替えし、見慣れたステージを何度も何度も繰り返しプレイできたのも、そのキャラクターらしく、どのように振る舞うかの楽しみがあったからだ。
同じイリジアムブライトのフィールドでも、サルバドールで挑むのとゼロで挑むのでは、当然立ち回りからアティチュードまで、何もかもが違ってくる。
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Gearboxがボダランに続く新たなフランチャイズと生み出した『バトルボーン』は、FPSに今度はMOBAを折衷したゲーム。
しかしこのマルチプレイのチーム対戦に大きく偏ったゲームからも、オレが感じる魅力はやっぱりキャラ萌えなのであった。
お約束の語り部モノローグから始まるカートゥーンアニメ調のオープニングムービーは、相変わらず各キャラクターの個性をシンプルに伝えてくれる。
しかし今回はボダランと違って、全キャラ総ざらいの紹介ムービーというわけにはいかない。
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なにせこの星を守るために馳せ参じたバッドアスたちは総勢25名。
他のゲームにあるアタッカーやサポートといった職種分けは、この個性豊かな連中にはあんまりふさわしくない。
タンクもプッシャーもない。ガルトにはガルトの、アラーニにはアラーニの、キッドウルトラにはキッドウルトラの、それぞれの役目や得意や立ち回りがある。それが結果的にタンク的になったりヒーラー的になったりするだけだ。
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そしてそのバッドアスどもは、案の定どいつもこいつも一筋縄ではいかないやつばっかだ。
女性陣はほぼメンヘラだし、獣系はどういうわけだか鳥率がやたらと高い。いずれにしても一緒に飯を食ったりカラオケ行ったりするのはカンベンな連中だが、いざロビーに一緒に立てば話は別だ。
敵のセントリーをぶっ壊して勝利を得るには、このいけ好かない連中としっかり力を合わせなきゃならない。
そのためにまず必要となるのは、自分が動かすキャラの人となりをしっかり理解することだ。
オレンディはオレンディらしく、フィービーはフィービーらしく、オスカー・マイクはオスカー・マイクらしく、その立場と特性と役割をしっかりロールプレイすることができれば、勝利に近づけるだろう。
25人の戦うためだけに生まれてきた愛しいすっとこどっこいども。
ああ、このゲームに推しキャラ、持ちキャラなんて絶対作れっこない。全員まんべんなく遊び倒して愛情を注ぎたいんだってば。

この記事に含まれるtag : バトルボーン ボーダーランズ 

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2018/01/18 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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