ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

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【マリオ武者野の超将棋塾】

   ↑  2014/04/09 (水)  カテゴリー: セガサターン
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そういや任天堂ハードで掟破りのサクラ大戦発売に先んじて、セガサターンでマリオのゲームが登場するこんな前例がありましたっけね。なんかちょっと妙なマリオですが……。



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【World Series of Poker: Full House Pro】

   ↑  2013/09/08 (日)  カテゴリー: XBOX 360
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手の内は10のスリーカード。もしこれが『Full House Poker』であったら、強気で押しまくっているところだ。
しかし顔色一つ変えずに目の前のチップを淡々とつり上げてくる他のプレイヤーたちを前に、オレは完全に気後れ気味だ。
何故ならオレの手元にあるチップはタダじゃない。定期的に割り当てられる無料のボーナスチップは、とうの昔に底をついた。
今ここにあるチップの山は、アカウントにチャージしてあったお金で買ったモノ。そんな現金に等しいチップで、どうして根拠のない無謀な勝負に走れるだろうか。
目を伏せて手札を投げ出し勝負に背を向けるオレ。それからしばらくして、向かい側のプレイヤーが得意げに開いた8のワンペアを前に、オレは本日七回目の、喉の奥でくぐもるようなうめき声を上げるのであった。
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日本でも配信が始まったXBLAソフト『World House of Poker: Full House Pro』(以下『WSOP』)は、アバターを使ったポーカーゲームとして根強い人気がある『Full House Poker』の発展的作品。
ビジュアルから操作に至るまで『Full House Poker』のそれを、ほぼくまなく継承しているが、その中で大きな違いはと言えば、この『WSOP』はゲーム本体は無料でアイテムが有料販売されている、インゲームストアのビジネスモデルを採用していることだろう。
プレイヤーには定期的にチップがプレゼントされるが、このチップは勝負に使う他に、テーブルやカードのバリエーション、アバターアイテムの衣装、経験値のブーストアイテムや各種モーション(チップトリックやチップの積み方など)を購入する際にも必要となる。
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雀の涙ほどの無料ボーナスチップが消えるのは、それこそあっという間だ。
そのたびにこっちはマーケットプレースに駆け込んで、震える声で「おい、兄ちゃん、チップもう一本放ってくれや!」と、チャージしたカネを切り崩すハメになるのだ。
パチンコ屋やゲーム喫茶ならいざ知らず、まさかXBOX LIVEで1000円札がこんなペースで溶けるハメになるとは思いもしなかったぞ!
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そんな事実上の鉄火場と化している『WSOP』。しかしそれが『Full House Poker』にあった欠点を、ほぼ克服する結果にもなっている。
『Full House Poker』はトーナメントマッチのみ。チップは一つのテーブルで使い切りのスコア代わりアイテムに留まっていて、その価値の重みがまったくなくなっていることから、「最初にいきなり全額ベット」を始めとした野放図な賭け方が横行し、ポーカーのゲームバランスが時として崩壊していたのだ。
だがチップ一枚にそれなりの重みがある『WSOP』では、さすがにそんなバランスブレイカーは影を潜めている(決して皆無ってわけじゃないが)。
『Full House Poker』ではなかなか実現しなかった現実のポーカーに近い駆け引きが、『WSOP』ならばほどほどに味わえるだろう。
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『WSOP』はただのポーカービデオゲームじゃない。早々とドロップして見守る他人の勝負にも息を呑む。
他のプレイヤーにチップを巻きあげられたときの悔しさだってハンパじゃない。
何故からあいつの手元に移ったチップは、命の次に大事な現金をはたいて手に入れた大切なチップ。
このまま終わらすわけにはいかない。絶対に取り返す! 震える手でマケプレから購入した、勝負を続けるのに必要な新しいチップも、やがてあっという間に溶ける。そのひりひりとした感覚に、負けていながら思わず陶酔する。
XBOX LIVEの堂々と開催中の疑似ギャンブル場。捕まる心配は恐らくありません。このゲームは実際にカネをぶっこんでなんぼだぜ!

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2013/09/08 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【UNO】初期XBLAきってのキラータイトル

   ↑  2013/08/25 (日)  カテゴリー: XBOX 360
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立ち上げ間もないXBOX 360に於いて、XBLAの最大のキラータイトルとなった作品。それは間違いなく『UNO』です。
より洗練されたXBOX LIVEのシステムに対して、それに見合うだけのタイトルがろくに揃っていなかったこの時期、『UNO』の存在は別格でした。
誰もが知っているルール、リーズナブルな価格、とっつきの良いオンライン対戦。
LIVEアーケードのゲームを初めて購入するにあたり、とりあえずこの『UNO』をチョイスした人も少なくないでしょう。
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例えひとりぼっちでも、ランクマッチにアクセスすれば、あっという間に遊び相手が揃ってしまう人口の多さも、『UNO』が重宝された理由の一つです。
少なくともXBOX LIVEで、ここまで人で賑わっているゲームは、過去にはありませんでした。
「XBOX LIVEなのに、待たずにオンラインマルチプレイが遊べるなんて!」
そんな驚きと共に、XBOX 360の(グローバルレベルでの)スタートダッシュの手応えを強く感じたものです。
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2008年夏の大型アップデートで、XBOX LIVEにアバターシステムが導入されるようになってからは、この『UNO』もアバター対応に刷新されましたが、それ以前にアバターの役割を果たしていたのは、XBOX LIVEビジョンの映像でした。
この『UNO』は、LIVE用のWebカメラであるXBOX LIVEビジョンに同梱されていたこともあり、プライベートマッチでは、LIVEビジョンの使用者が大変多く見受けられました。
そこからは老若男女多岐に渡る、様々なXBOX LIVEユーザーの生の姿が伺えたものです。私の印象に強く残っているのは、いつも仲良く並んでカウチに腰掛け、1ラウンド毎に順繰りにコントローラを回している、イタリアの老人(壮年?)三人組の姿です。
自分がコントローラを握っていないときも、いつもニコニコとLIVEビジョンに笑顔を送っていましたが、あの人たちは今も同じ並びで『UNO』を遊んでいるんでしょうか?
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ぽつぽつとフレンドが増えつつあったXBOX 360初期時代に、飲み会における「とりあえず全員にビール」的な存在であったのも『UNO』(これがマチャアキとかエブリパであったら、「とりあえず全員にカルーアミルク」と頼むような暴挙です)。
なにせこのゲームは所持率がべらぼうに高かったですし、例え持っていない人がいたとしても、400MSPという価格は「じゃあこの際、買っちゃおうか」と、ぽんと手を出しやすいものでした。
それに当時はXBLAやDLCコンテンツのタマもろくに揃っておらず、みんなMSPを果たして何に使っていいのやら困ってる時期でもありましたから。
初期XBOX 360をもっとも賑わせたゲーム『UNO』。XBOX LIVEの新時代は、このあまりにもポピュラーなカードゲームと共に幕を開けたのでした。



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2013/08/25 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【天空のレストラン ~Hello! Project ver.~】

   ↑  2013/07/05 (金)  カテゴリー: PS1
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『天空のレストラン』は、元々が非常に評価が高いモノポリータイプのビデオゲームですけど、その登場キャラクターをハロプロのメンバーに置き換えた『天空のレストラン ~Hello! Project ver.~』は、今遊んでみると、「後藤真希をやといました」、「加護亜依が半人前になりました」、「矢口真里が一人前になりました」なんてゲーム中メッセージの数々が、いちいちイレギュラー的に面白くなっていて、とてもオススメですよ。
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老若男女からのバッシングを受けて、逼塞を余儀なくされている我らが矢口さんですが、女性や近親者、関係者の立場ならいざ知らず、性に奔放な人妻(矢口さんの場合は元人妻ですが)を叩く男の気が、私にはさっぱり理解できません。
そういうのは、むしろ積極的に支援し保護していかなければならない性質のもんじゃないでしょうか。
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ファミ通連載のコラムも休止状態(ハードコアゲーマーである彼女のコラムが読めないファミ通に、何の価値があるというのでしょうか)で、復帰の目処がまったく立たない矢口さん。
その復帰のきっかけがゲーム絡みの何かであったら、我々巷のゲーム好きは諸手を挙げてそれを歓迎することでしょう。
『Peggle』の画面右下から「(もう色々と)ヤバい!」のセリフと共に飛び出す矢口さん。『メタルギアソリッド』のゲストキャラクターに矢口さん(「スネーク、早くこのクローゼットに隠れて!」)。想像するだけでわくわくしてくるではありませんか。




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2013/07/05 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

書籍【快楽 モノポリー講座】

   ↑  2013/06/29 (土)  カテゴリー: 書籍・コミック
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"「日本人は何もかもを道にしてしまうからいかん」などと近代的インテリげんちゃんを気取っていたその同じ口で、私は平然とある言葉を発しているのです。「モノポリー道」
一九三〇年代にアメリカで生まれた、たった半世紀しか歴史を持たぬ紅毛人のゲームに、私は「道」を見てしまったのでした。"
<モノポリー道入門 - 糸井重里>
下北沢のナイトクラブで夜通し遊び狂い、その足で近所の知人宅に転がり込んでは、モノポリーやトリビアルパスートを遊び狂う。
学生時代の私は、そんな自堕落な毎日を送っていたのですが、この「快楽 モノポリー講座」(亀和田俊明・著)という本を手に入れたのは、ちょうどそんな頃でした。

今でこそボードゲームなどのアナログゲームを扱った本は珍しくありませんが、当時はまだ大の大人がボードゲームについて熱心に語ると、物珍しい目で見られたような時代。
そんな中にあって、この一冊まるまるを費やしてモノポリーのことを語り尽くした本は、大変異彩を放っていました。
上記の"モノポリー道入門"は、糸井重里さんがこの本に寄せた序文の一部ですが、何せその頃の私は、ひねくれて斜に構えた若者です。
「いい年こいたおっさんが、また道だのなんだのと……」などと、その序文も冷笑的に受け止めていました。

しかし、徹夜明けの頭で、やれイリノイ通りをよこせ、ペンシルバニア鉄道を売ろうなどと、生き馬の目を抜くような取引を続ける日々を過ごすうちに、私はいつしか「見えました! ボクにも道が見えました、糸井さん!」などと、その態度を豹変させていたのです。
それからは、当時としては貴重なモノポリー戦術書の一面も持つこの本は、私のバイブルとなりました。
仲の良い人々を欺き、騙し、陥れ、破産した相手から「そこまでして勝ちたいかぁ!」と、権利書を顔面に叩き付けられるたびに、私はモノポリー道という苦難の道を、一歩また一歩と進んでいる手応えを感じていたのです。
そんな私の人としての何かを踏み外したかのような姿を知ってか知らずか、糸井さんはその"モノポリー道入門"の中で、こうも記しています。
"モノポリーに「道」をくっつけて、何かいいことがあったかといえば、何にもありません。"

モノポリーの基本ルール。土地の確率と収益率をベースに、"プアーのモノポリー"と"リッチのモノポリー"、二つの基本戦術を提唱するモノポリー中級講座。モノポリーの歴史考察と各種トリビア。著者や糸井重里さんによる誌上対戦。そしてプレイステーションソフト『バーガーバーガー』の作者でもある百田郁夫さんが制した第8回世界選手権の観戦記。
これらのパートで構成され、道を究めんとする者たちだけでなく、ライトなモノポリー読み物としても楽しめる、大変間口の広い一冊。
同著者による「ザ・ゲームカタログ」と並んで、アナログゲーム本では今や古典とも言えるこの本は私の書架に残るもっとも古いゲーム関連本でもあります。



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2013/06/29 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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