ボンクラ360魂Xbox Oneとの蜜月の日々 

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【ボディスペシャル264】木内あきらで動画パズル

   ↑  2017/12/19 (火)  カテゴリー: セガサターン
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電車の週刊誌中吊り広告に木内あきらの名前を見つけ、なんとも言えない感慨にとらわれてしまった。
伝説の番組「ギルガメッシュないと」の三代目アシスタント。同期のグラドルやが結婚や出産で業界からフェードアウトしていった中で、彼女は未だグラビアで現役を張っていたのだった。
90年代のセクシータレントバブルで、プロレスのタイトルに例えるとアジアタッグクラスののポジションをキープしていた木内あきらだが、その一方で彼女はゲーム界においても、いわゆる次世代CD-ROM機のソフトでけっこうな登場回数を誇る、90年代芸能人ゲームの顔でもあった。
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この『ボディスペシャル264』は、木内あきらに加えて松田千奈と雛形あきこが動画ジグソーパズルの素材として登場するパズルゲーム。
ジグソーパズルの老舗である(株)やのまんからは、やはりサターンで『日灼けの想い出+姫くり』という同趣向のゲームが発売されてたが、こちらはそれのキャストがグレードアップしたバージョン。
2000年代初期まで散発的に登場したイエローキャブゲームの草分けでもある作品だ。
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動画でうねうねと動くピースを組み合わせ、パズルを完成させて彼女たちの水着姿を拝むことに得も言われぬ楽しみを見出せる、ピュアな人々だけに向けられた純度の高いゲームなので、その対象でない人間が、このゲームについてあれこれ口を出すのは、およそ野暮というものだろう。
かく言うオレもシャトルマウスを手に水着の木内あきらを組み立てるのに心血を注いでは、「こんな素晴らしいゲームをありがとう!」と、やのまんに感謝を捧げていたクチだ。
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彼女のグラビアが掲載されていたのが、ボケない食事だの、ガンの病院選びだの、老いらくの性生活だのと、オヤジ系週刊誌の終着の浜辺と化しているような週刊現代だったのが(信じられないかもしれないが、90年代でもっともとんがっていた週刊誌であった)、今やサターンや初代プレステあたりの話題も、この籠の中に入らんとしている事実を思い知らされるのだった。

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2017/12/19 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【CRぱちんこイエローキャブ パチってちょんまげ達人6】

   ↑  2017/11/06 (月)  カテゴリー: PS2
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ジャニーズと往年のイエローキャブ。ポジションは微妙に異なるが、この2つの芸能事務所には大きな共通項がある。
それはトップの特殊な審美眼により選び抜かれた純化集団であること。
であるが故に脱退や分裂の騒動は骨肉の争いに至るのだが、まぁそれは置いといて、いくら共通項があるといっても、そこは美形と巨乳の違い。
ジャニーズにパチンコは食い合わせが悪いが、しかしイエローキャブの方はと言うと、パチンコとの親和性が鬼のように高いときてる。
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数多あるパチンコの版権モノでタレント系は珍しくないが、事務所単位での実写登場は史上初だった京楽「CRぱちんこイエローキャブ」。
もしも願い事が一つだけ叶えられるとしたら、乗ってる船が難破してイエローキャブの面々と共に無人島に流れ着きたいと申請するつもりのオレみたいな人間にとっては、この台の宣伝コピー通り、まさに「夢のようなパチンコ」である。
なんたってあの巨乳女神たちに直接(でもないが)カネを貢げるのだ。もっとも考えようによっちゃ小池栄子からマイルドなカツアゲにあってるだけかもしれないが。
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顔中に釘がぶっ刺され「ヘルレイザー」のピンヘッド状態になっているイエローキャブ勢の盤面だけで、もうお腹いっぱいなこのパチンコ。
演出画面で踊るのも、もちろん、MEGUMI、小池栄子、佐藤江梨子、根本はるみ、かわいかおり、北川友美、八幡えつこ、森ひろこ、五十嵐結花、小林恵美、星本かおり、五十嵐りさ、総勢12名のイエローキャブ軍団だ。スロット役がこれほど似合う女性タレントたちも、そうそう他にはいないだろう。
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そんなデジタルで残す価値のあるパチンコ機のシミュレーターは、毎度おなじみPS2『パチってちょんまげ達人』シリーズから。
巨乳と賭博、夢のような享楽の合体が家で遊びたい三昧。
追加の玉買い投資は無用だが、ハンドル代わりのPS2コントローラを握りしめながらスロットが流れる様子を眺めていると、家の中に押し入ってきた根本はるみに「タダで遊んでんじゃねえ! これを貰ってくぜ!」と財布を持って行かれても構わないような気分になってくる。
もっともそれって考えるまでもなく、マイルドな強盗に遭っているだけかもしれないが。

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2017/11/06 | Comment (0) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【モーショングラビアシリーズ MEGUMI】

   ↑  2017/10/31 (火)  カテゴリー: PS2
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YUKIだとかHIROSHIなんて芸名や通名をつけたがる輩は後を絶たないが、ネット検索時代においてそんな限りなく匿名に近い名乗りをあげるのは、その芸名のハンデを突き破る図抜けたパーソナリティと覚悟が必要だ。
それが欠けている者は、たとえ一時はいいかもしれないが、その先に待っているのは埋没と忘却だけである。
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しかし時にはそのハンデを本人ではなく確かな眼力を持った第三者が与えることがある。
名将仰木監督は類稀なる才能を持った若者に、「お前は今日からイチローだ」と告げた。
そして巨乳の名伯楽イエローキャブの野田社長は、数多ある自社の巨乳タレントの中から、ある一人に「お前は今日からMEGUMIだ」と、このハンデの塊のような芸名を与えた。
仰木監督の眼力が確かだったように、野田社長の才能を射抜く眼も間違ってはいなかった。
"外見は巨乳美女、中身はがらっぱちなあんちゃん"タイプが多いイエローキャブ勢の中でも飛び切りその資質が抜きん出ていた彼女は、天性の勘の良さも加わってバラエティ方面でたちまちその才能を開花させ、それまでのグラドルの枠を超えたフィールドを開拓したのであった。
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グラドルの概念を変えた女MEGUMI in プレイステーション2。
数多くのイエローキャブとゲーム界とのタイアップ作品の中で、このモーショングラビアシリーズはオリジナリティと完成度において他を大きく引き離す孤高の巨乳ソフトだ。
モーショングラビアとは、分かりやすく言うと超ハイエンドなパラパラマンガ。
ベースとなるのは高解像度のスチル写真。その大量の画像を最新技術で補完して動画風に編集したもの。
一般的な動画とはまったく質感の違う、グラビア写真がぬめーっと動く唯一無二のテイストは、とにかく一見の価値がある。
動くグラビア、モーショングラビアとはよく名付けたもんである。
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このMEGUMIに加えて、根本はるみ、北川友美、森ひろこと計4作品がリリースされた同シリーズだが、ネームバリュー的に抜きん出ているのは、やはりMEGUMI。
2枚組DVD-ROMのもう片方は、毎度おなじみのメイキング風景を収録した特典ビデオ。
いつもなら適当にスルーするところだが、本作の場合は、この一見なんの変哲もないグラビアスチル撮影が、あの現実感がまったくない妖かしの"動くグラビア"に変貌するのかと思うと、意外と興味深く観ることができる。
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特典DVDのラストはMEGUMIの素のコメント。
撮影の感想を、まるで壁の塗り具合を尋ねられた左官のあんちゃんのように、ざっくばらんに男らしく通りのいい声で答える様子は、彼女のぶっちゃけたパーソナリティを端的に表していて、これまたちょっぴり興味深い。

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2017/10/31 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【湾岸デッドヒート+リアルアレンジ】ムービーカードの恩恵

   ↑  2017/10/26 (木)  カテゴリー: セガサターン
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この前、数年ぶりにセガサターン本体の内蔵電池を取り替えたときに、ボタン電池ホルダーの奥に妙なデバイスが挿さっていることに気づいた。
なんだこれは?と引っ張り出してみれば、それはビクター製のビデオCDデコーダー。そうか、オレのサターンはこんなパワーアップを施していたんだっけか。
時代の徒花規格ビデオCDをサターンで再生を可能にさせる拡張機器で、セガからムービーカードの名で出ていた製品と、基本的には全く同じものだ。Vサターンとセガサターンの違いみたいなもんだろうか。
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ビデオCD再生以外にも、ごく一分のサターンソフトがこのデコーダーやムービーカードに対応していた。
当時のサターンのムービー再生にはシネパック圧縮が使われていたのだが、これがダビングにダビングを重ねた裏ビデオ並みに汚い画質。
だが、このビデオCDデコーダーさえ内蔵しておけば、対応ソフトによってはMPEG-1の美麗なムービーを堪能することができるのだ。
プレイステーション、3DO、PC-FXら同世代のライバルと比較して、動画の汚さでは群を抜いていたサターンの弱点をいっきに克服する拡張機器である。
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だが、この高価なデコーダーやムービーカードは、テム・レイが開発した回路並みに役立たずに終わってしまった。
対応ソフトが全く揃わなかったのが、その理由だ。
そりゃそうだ。サターンユーザーの中で装着率が1%に達しているかも怪しいデコーダーのために、なんでわざわざ異様に容量を食うMPEG-1映像をソフトに乗っけなきゃならないのだ。
そのうちにサターンの動画再生にトゥルーモーションという新しい技術が使われ始め、これがそれなりに美麗な画質だったため、デコーダーやムービーカードは、ますますその存在意義を失ったのであった。
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結局ムービーカードには、『サクラ大戦・花組通信』や『ルナ・ザ・シルバースターMPEG版』など、わずか数本が対応するだけに留まってしまった。
その中で一番ムービーカードの恩恵を高らかに謳いあげたのが、この『湾岸デッドヒート+リアルアレンジ』であろう。
何せ本作は、前作『湾岸デッドヒート』のコンセプトをほぼそのままに、唯一MPEG-1映像という一点だけを進化させた(つまり他の部分は全く進歩していない)パワーアップバージョンなのだから。
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公道コースを飛ばし、タイムが悪ければ、横に乗っている(という設定の)女の子が不機嫌になり、タイムが良ければ実写の女の子から、心の籠もっていない褒め言葉を頂戴するという、どっちに転んでもあんまり嬉しくない展開が待っているレースゲーム。
このリアルアレンジ版は、その女の子実写映像がMPEG-1対応になって綺麗になり、そして登場するグラドルも、前作と比べて微妙にグレードアップしている。
本作に登場するグラドルは、川崎愛、松田千奈、木内あきら、中森友香、そして元ミスCDロムロム井上麻美。
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しかし、せっかくグレードアップした実写ムービーパートが、スタジオの中で展示車のようなぴかぴかの車を背景に、彼女たちが心の全く籠もってないセリフを喋るだけという、臨場感のかけらもない仕上がりに。
映像が美麗になった分、この綺麗なスタジオ、ディーラーから借りてきたぴかぴかの展示車、たった今メイクを終えたばかりの女の子という、いかにも「お仕事、お仕事」な雰囲気が余計に透けて見えてしまっているのだ。
いくらムービーが美しくなろうが、それがゲームパートとの整合性がなければ全く意味がない。それどころか、このリアルアレンジの場合は、綺麗になった分、余計にへっぽこポリゴンで綴られたゲーム部分との乖離が酷くなる、マイナスの効果しか及ぼしていないのだ。
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そんな訳で隣のシートに腰掛けて微笑む松田千奈や井上麻美に対しても、とてもじゃないが「イカしたクルマにイカした彼女」なんて気分にはなれず、こちらもただ事務的な態度で「お仕事お疲れ様です」などと応対してしまうのであった。
2枚組CD-ROMのもう片割れは、メイクや撮影風景の模様を収めたメイキング映像。
グラドル系が登場するイメージビデオやゲームでは、必ずと言っていいほど付いて回る特典だが、ぶっちゃけそんな舞台裏をだらだらとカメラ回しただけのシロモノ、ありがたいと思ったことは一度たりとてない。
それでもどこも判を押したようにこの手の映像をソフトに乗っけたがるのは、もう撮ったかぎりは使わなきゃ損だと思う貧乏性なのだろうか。

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2017/10/26 | Comment (2) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【井上麻美 この星にたったひとりのキミ】

   ↑  2017/10/22 (日)  カテゴリー: PCエンジン
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今や石を投げたらアイドルに当たる空前の氾濫期。世間の至るところにアイドルビジネスが芽吹いている。
しかし、古くから綿々と続いていると思われるアイドルも、その存在が危機に瀕した時期があった。
'90年代初頭、それはアイドル氷河期などと言われた時代。
諸々な理由により、それまでパブリックメジャーであったアイドルの価値観が崩壊。老若男女誰もが知るアイドルタレントがほぼ絶滅し、マニアのみが知るカルトな存在へと変貌していった時期のことを指す。
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PCエンジンはゲーム機のクセに、なぜかそんなアイドル業界の変遷を体現した妙なハードだったりする。
このCD-ROM時代の尖兵が、アイドルがアイドルであった時代の最後の大物、酒井法子を引っ張り出してゲームに登場させたことは有名だが、それからしばらくしてアイドル氷河期時代に突入。
そしてそんな冬の時代に、鏡の国の伝説よもう一度とばかりにPCエンジンが送り出したアイドルが、本作のメインキャラクター、井上麻美だ。
酒井法子と井上麻美。この圧倒的な知名度の差が、訪れた冬の時代の厳しさを物語っているだろう。
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井上麻美は、史上初のゲームによる公開オーディションにしてPCエンジンきってのカルトソフト、『みつばち学園』でグランプリに選ばれ、ミスCDロムロムという本人にとっては迷惑極まりないであろう称号とともにデビューしたアイドル。
数枚のシングルと二枚のアルバムを残して、業界からフェードアウトしていったが、氷河期ど真ん中、さらにゲームでアイドルデビューという色物イメージの二重苦によるものか、世間一般にはその足跡は殆ど知られていない。
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この『井上麻美 この星にたったひとりのキミ』は、井上麻美の同級生として彼女との時間を過ごすことができるアドベンチャーゲーム。まあADVといっても、デジタル紙芝居に近いライトな内容だ。
コマンドの選択次第で、探偵編、アイドル編、タイムスリップ編、三つのストーリーに分岐。それぞれのストーリーは、30分にも満たない長さ。
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展開次第では井上麻美を下校デートに誘え、ここで買い物に行くを選ぶと着せ替えモード。カラオケを選ぶと彼女が生歌を披露。そして美術館を選ぶと、アイドル雑誌「BOMB!」に寄せられた井上麻美似顔絵投稿の数々を彼女の解説付きで鑑賞できる。
もっとも、こっちはそんな生暖かい「BOMB!」の投稿など見せられても嬉しくも何ともないわけで、一旦踏み込んだら終わるまで長々と抜け出せないこのパートは、かなりの地獄だったりする。
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各シナリオのラストには、PCエンジンのこの手のソフトでは恒例となった、「抑揚を全く付けずに機械的にプレイヤーの名前を呼んでくれる」儀式もしっかりと収録。
テキストや井上麻美の生セリフ、そしてお話の展開も、何ともこそばゆく生ぬるいムードにに包まれているのだが、こんな思わず全身がむず痒くなるようなテイストは、送り手も受け手もすれにすれてしまった昨今では大変貴重なものだ。

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